「冷やし中華はじめました」というフレーズで一時大注目を浴びたピン芸人AMEMIYAさん。
テレビでの姿をほとんど見かけなくなりましたが、実は結婚式の余興に出演するお仕事で大忙し。
- AMEMIYAさんに結婚式の余興に出演してもらうにはどうすればいいの?
- 結婚式の余興に呼ぶための料金は?
など、AMEMIYAさんに結婚式に来てもらうための情報を調査しまとめました。
AMEMIYAを結婚式の余興に呼ぶための料金は?

「冷やし中華はじめました~」という独特のフレーズが一世を風靡し、大注目を浴びていたAMEMIYAさん。
「一発屋」などと言われて芸能界からすでに去ってしまったのかと思いきや・・・月収数百万円を稼ぐ売れっ子ピン芸人として活躍していたのでした。
AMEMIYAさんの結婚式の余興出演はかなり人気のようで、全国から引っ張りだこ。
動画や評判を見聞きして、AMEMIYAさんに結婚式の余興に出演してほしい!と思っている方も多いと思います。
AMEMIYAさんを結婚式の余興に呼ぶために必要な料金は、
「30万円」
となっていました。
当日AMEMIYAさんが結婚式会場に来てくれて、余興を行い、最後には記念撮影までしてくれるといった内容で、込々の値段だそうです。

AMEMIYAさんを結婚式の余興に呼びたいけど、30万円の予算はちょっと・・・というかたには「半額サービス」というものもあるのだそう。
半額サービスの内容はどうなるのかというと、
「出張はなしにして、替え歌を制作して歌ったものをビデオレターとして送ってくれる」
と、いうもの。
こちらの方が割と手が出しやすいのではないでしょうか。
また親族や親しい人を呼ぶだけなので、そんなに大きな披露宴はしないけど・・・という新郎新婦にもぴったりですね。
AMEMIYAは結婚式の余興で何をしてくれるのか?
AMEMIYAさんを結婚式の余興に呼ぶと、「思い出いっぱいの替え歌」を作って歌ってくれるのだそう。
事前に新郎新婦から出会いや思い出話などを聞き、それに合わせて作ってくれる、2人だけの完全なオリジナルソングです。
面白い芸をしてくれる芸人さんが結婚式の余興に出演してくれるというだけでも盛り上がりそうですが、新郎新婦だけのオリジナルソングを作ってくれるということもあり、大人気なんですね。
またその替え歌がとても上手だそうで、出演依頼をした人たちからは大絶賛なのだとか。
AMEMIYAに結婚式余興の出演依頼をする際の問い合わせ先
毎日全国の結婚式に飛び回る忙しいAMEMIYAさんですが、そのAMEMIYAさんに出演依頼のコンタクトをとるにはどうしたらよいのでしょうか?
上記の2014年12月9日にアップロードした「捧げる歌」の見本動画のコメント欄には以下のようにコンタクト先が記入されていました。
※現在お問い合わせ先は下記に変更となっております
株式会社エイスリー ヒーローキャスティング事業部(担当:山鹿宛)
TEL:03-3475-6042 MAIL:amemiya-toiawase@mogmog.tv引用:YouTube
動画の最後の方にも、依頼の問い合わせ先のテロップが流れるのですが、そちらは以前のもののようで、最新の問い合わせ先は、上記に訂正してあった「株式会社エイスリー」というもののようです。
AMEMIYAを結婚式の余興に呼ぶ流れは?

AMEMIYAさんを結婚式の余興に呼ぶまでの流れもご紹介します。
AMEMIYAさんの公式ブログには以下のように説明が書かれていました。
- お電話にてお問い合わせ下さい。(日時をご案内下さい。)
- AMEMIYAサイドからアンケートをご送信致します。
- ご記入済みアンケート、及び新郎新婦の画像をご返信頂きます。
- AMEMIYAがオリジナルソングを作成致します。
- Case1,当日AMEMIYAが現れ、生歌熱唱・記念撮影を行います。
- Case2,当日AMEMIYA出演のオリジナルVTRを放映します。
と、なっているようです。
case1とはいうのは「当日会場に来て出演してもらう通常プラン」のようです。
case2は、当日の来場はないものの、ビデオレターとして歌を制作歌唱してくれるもののようです。
まとめ:AMEMIYAに結婚式の余興に出演してもらう料金は?内容や依頼先を調査
テレビで姿をほとんど見かけなくなっていたAMEMIYAさん。
一発屋としてすっかり芸人の道を辞めていたのかと思ったら、結婚式の余興出演するという営業で大忙しの日々を送っているようでした。
自身の芸を活かして、新しい人生の門出の日に参加できる上に、皆から喜ばれるお仕事で、AMEMIYAさんも毎日充実していて楽しいのではないでしょうか。
結婚式の余興に呼んでみたい!と思っている方は、ぜひお問い合わせしてみて下さい。
一生ものの思い出になるのは間違いありません。