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【動画】野村克也のボヤキが面白かった!始めたきっかけや名言珍言をまとめました

【動画】野村克也のボヤキが面白かった!ぼやき始めたきっかけとは?

2020年2月11日虚血性心不全で亡くなった野村克也監督

野村克也監督が生前マスコミ向けに語っていた「ぼやき」が一時期流行語大賞にもノミネートするほど話題になっていました。

今ではリアルタイムで見ることができなくなった野村克也監督の「名ぼやき」を動画や言葉でお届けします。

 



野村克也監督のボヤキが面白かった!

野村克也監督のボヤキが面白かった!

野村克也監督といえば、マスコミの取材に向けて語られる「ぼやき」

この「ぼやき」は、野村克也監督にとっても欠かせない大事なものだったようで、生前ぼやきについて以下のようにも語っていました。

「ボヤキは永遠なり。僕がボヤかなくなったらご臨終ですよ」。

2020年2月11日に死去された今となっては、本当にその言葉が実現してしまったことが、悔やまれます。

 

 

野村克也監督の「ぼやき」という言葉自体も、2009年の楽天時代に「新語・流行語大賞」にトップ10入り。

年々磨きがかかっていた野村克也監督のぼやき。

もう聞くことはなくなってしまいましたが、残された貴重な動画をまとめました。

 

動画内で語っているものもありますが、本などにも抜粋されている野村克也監督の「名ぼやき」が以下の通り。

  • ボヤキは永遠なり
  • 愚痴は「不満」を表現するもの。ボヤキは「理想と現実の差を表現するもの
  • ワシは支配下選手やからな
  • 今日の負け投手は野村です
  • オレの人生2番ばっかり。それでいい
  • 誰かあした白い紙と筆ペン買ってきてくれ。何を書く? 辞表!
  • 捕手でボヤかないヤツは信用しない。ボヤキだして一人前
  • 王は私のささやき戦術をちゃんと聞いて会話もしてくれたが、すぐに集中力を高めて打席に挑んだ。長嶋は何をささやいても見当違いの反応が返ってきてさっぱり心が読めなかった
  • 人には理想や欲望がある、しかし現実はうまくいかず歯がゆい思いばかり。ボヤキは高いところに登ろうとする意欲の変形だ
  • 監督をやめると急に年賀状が減るもんなんや

言葉で読んだだけでも、思わずくすっと笑ってしまうようなボヤキも多いですね。

このボヤキを楽しみにしていたファンもかなりいたようです。

 

生前、野村克也さん自身も、ぼやきについて以下のように語っていたことも。

  • ボヤキとは「理想と現実の差を表現するもの。不満を表現する愚痴とは別」
  • 「ボヤキは高いところ(理想)に登ろうとする意欲の変形」
  • 「捕手でボヤかないヤツは信用しない。ボヤきだして一人前」

ぼやきは、野村克也監督の野球人生にとってなくてはならないものでした。

 

野村克也監督が「ぼやき」だしたきっかけとは?

野村克也監督が「ぼやき」だしたきっかけとは?

野村克也監督とボヤキとはきっても切り離せないものでした。

野村克也監督が「ぼやく」ことを始めたのには理由があるといいます。

自身が語るように弱いチームを引き受けたことも要因の一つだろう。チームを強くするための理想を語り、それが頓挫したとき「何度自分自身にボヤいたことか」という。

引用:ライブドアニュース

 

野村克也監督は、ヤクルト以降の監督生活をぼやきと共に送りました

当時弱かったチームを、日本一にするまでには、かなりの苦労があったといいます。

理想のチームを作るべく奮闘するものの、上手くいかないことも日常茶飯事。

その際、「理想はこうなんだ」と語っていたのが「ぼやき」の形となって表れていったようです。

 

野村克也監督が「ぼやき」だしたきっかけとは?2

しかも、ぼやいていたのは、他人に向けてではなく、上手くやれない自分に、ということが多かったそう。

一見他人を非難しているように見えるのやきですが、野村克也監督なりの実は愛情表現の1つだったのかもしれませんね。

 

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野村克也監督の死を惜しむ人々の声

野村克也監督の死を惜しむ人々の声

野村克也監督死去の知らせを聞いて、世間をはじめ野球関係者にも悲しみの声が広がっています。

あまりにも悲しむ声が多いため、今回は「野村克也監督のぼやき」に関するコメントを語っている人々の声を中心に集めました。

 

野村克也監督に生前お世話になったという、ヤクルト高津臣吾監督は、野村克也監督の死について以下のように語っていました。

今年から監督に就任し、野村氏からは何度も激励を受けていた。

「見てもらいたかったです。またぼやいてほしかったですし、まだまだ教わることがあったと思う」。涙を、何度もぬぐった。

引用:Yahoo!ニュース

 

生前野村克也監督によく話しかけられていたという、ダルビッシュ選手は以下のように語っていました。

「厳しい方という印象で、昔のプロ野球の監督と思ってましたが、楽天監督としてのボヤキ、試合後のコメントがおもしろく、すごく楽しみにしていました」

引用:Yahoo!ニュース

 

また一般の方もテレビで見る野村克也監督のぼやきを楽しみにしていたようで、以下のように発言。

仙台市の人:「いつもぼやいてね、やってましたけど、愛情あるぼやきだったと思います」「言葉的には『マー君、神の子、不思議の子』 覚えてますね。

引用:Yahoo!ニュース

野村克也監督のぼやきを聞くことを楽しみしていた人が多いこと、そのぼやきに勇気づけられていた人が多いことが伝わってきます。

2020年2月11日に死去された野村克也監督。

もう野村克也監督の新しいぼやきを聞けなくなってしまったことだけが、心残りです。

 

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まとめ:【動画】野村克也のボヤキが面白かった!始めたきっかけや名言珍言をまとめました

虚血性心不全のため、突然亡くなってしまった野村克也監督。

享年、84歳でした。

野村克也監督が残した素晴らしい功績や言葉は、残された私たちの宝でもあります。

時には辛口で、時には笑いを誘うぼやきが聞けなくなってしまったのは、残念でなりませんが、残された言葉を道しるべに、大切に後世に残していきたいと思います。

野村克也監督のご冥福をお祈りいたします。