伊藤美誠【学歴と偏差値】出身高校は『昇陽高』学生時代からギネス樹立で期待の金星！

伊藤美誠さんの出身高校は、昇陽高校と言われています。

学生時代からギネス記録を樹立していたとの噂もあるようですね。

 

今回は、

• 伊藤美誠さんの出身高校や中学はどこなのか？
• 学生時代にギネス記録を樹立していたのは本当なのか？
• 伊藤美誠さんはどのような学生生活を送っていたのか？

など、伊藤美誠さんの学歴や偏差値、学生時代の様子についてまとめさせていただきました。

ぜひ読み進めてみてください＾＾

 

伊藤美誠【学歴と偏差値】出身高校は『昇陽高』みんなから応援されていた  

伊藤美誠さんの出身高校は、大阪府にある『昇陽高校』です。

偏差値は40前後と言われています。

 

さらに卒業した際の画像も公開されていました。

笑顔で可愛らしいですね。

 

昇陽高校のコースは、

の8つのコースがあり、伊藤美誠さんは進学コースに通っていたのではないかと言われています。

 

伊藤美誠さんは、高校時代どのような学生生活を送っていたのでしょうか？

詳しく見ていきましょう。

 

伊藤美誠の高校生時代①：入学後も数々の優勝を果たす 

伊藤美誠さんは2016年4月に昇陽高校に入学後、数々の賞を獲得しています。

 

2016年8月には『リオデジャネイロ五輪』女子団体で銅メダル獲得していて、15歳300日でのメダル獲得は卓球競技史上最年少記録となっているんです。

さらに同じ2016年の12月には、『世界ジュニア卓球選手権』の女子団体で優勝されています。

 

入学した年だけでも数々の賞を受賞されているんです。

 

卒業までにも数え切れないほどの賞を受賞されている伊藤美誠さん。

それほど卓球の才能が溢れている方という事がわかりますね。

 

伊藤美誠の高校生時代②：学校全体が応援 

高校時代には既に卓球選手として活躍していた伊藤美誠さん。

 

学校生活も上手くいっていたようで、

と語っています。

 

苦しい時も同級生や学校からの応援で頑張ることができていたんですね。

同級生からしても自慢の存在だったのかもしれません。

 

伊藤美誠の高校生時代③：海外遠征で通えない時も 

伊藤美誠さんは高校生だったものの、海外遠征がありました。

その際には学校に通えなかった事もあるんです。

 

高校生ということもあり、通えない期間は友達にも会えずツラい思いをしていたのかもしれません。

 

伊藤美誠さんは学校生活について、

と語っています。

 

海外遠征で行けなかった時があっても、充実した楽しい学生生活を送っていたんですね。

 

伊藤美誠【学歴と偏差値】出身中学校は『昇陽中』進学のために大阪へ  

伊藤美誠さんの出身中学は、高校と同じ『昇陽中学校』です。

 

中高一貫校ということもあり、エスカレーター式に高校に進学していたんですね。

 

中学時代の伊藤美誠さんは、どのような学生生活を送っていたのでしょうか？

詳しく見ていきましょう。

 

伊藤美誠の中学生時代①：進学のために大阪へ

伊藤美誠さんは元々、静岡県磐田市に住んでいましたが、大阪の『昇陽中学校』に通うということで、大阪に移り住んでいます。

 

その際には、伊藤美誠さんが

と語っていることから、伊藤美誠さん1人で大阪に引っ越してきたんです。

 

まだ中学生ということもあり、親のいない生活に不安を抱いていたのかもしれませんね。

 

伊藤美誠の中学生時代②：史上最年少記録を樹立

伊藤美誠さんは、中学1年生だった2014年3月に平野美宇さんと女子ダブルスで『ワールドツアー・ドイツオープン』に参加。

初優勝を果たしています。

 

13歳160日でのダブルス優勝は、最年少記録ということで、史上最年少記録を樹立されました。

さらに、伊藤美誠さんと平野美宇さんの2人の合計年齢である27歳145日も史上最年少記録ということで、ギネス記録に認定されています。

 

中学生時代から卓球の才能を見せつけていたんですね。

 

伊藤美誠の中学生時代③：オフの日は外に遊びに行く

練習や学業で忙しい日々を過ごしていた伊藤美誠さん。

オフの日になると外に遊びに行って卓球のストレスを発散していたそうです。

 

それは、現在でも変わらないようですが、新型ウイルスの流行から外に出ることができず、家で片付けしたり、ドラマを見たり、オフに家に籠る事が増えたんだとか。

 

ストレス発散ができずにいるんですね。

無理をせずに家でできるようなストレス発散をしてほしいです。

 

伊藤美誠【学歴と偏差値】出身小学校は『磐田北小』ギネス記録を樹立

伊藤美誠さんの出身小学校は、静岡県磐田市の『磐田北小学校』に通っていました。

公立の学校ということで、偏差値はありません。

 

伊藤美誠さんは、どのような小学校生活を送っていたのでしょうか？

詳しく見ていきましょう。

 

伊藤美誠の小学生時代①：オリンピックを目指していた 

伊藤美誠さんは、小学生時代に既に卓球をしていました。

 

そんな伊藤美誠さんは小学校の時の卒業文集に、

と綴っていたんです。

 

2016年の当時15歳の時に出場した『リオ五輪』で団体だったものの、史上最年少でメダルを手にしています。

さらには、2021年の『東京五輪』では、水谷隼さんとの混合ダブルスで日本卓球界初の金メダルを獲得したんです。

 

驚く事に有言実行されていて、小学校の時の夢をしっかり叶えていたんですね。

 

伊藤美誠の小学生時代②：卓球選手権で優勝 

伊藤美誠さんが小学5年生だった2011年1月には、『全日本卓球選手権』に出場。

優勝を果たしています。

 

当時伊藤美誠さんは、10歳2か月でそれまでは福原愛さんが持っていた史上最年少勝利記録を塗り替えているんです。

あの福原愛さんの記録を塗り替えてしまうなんて、小学生ながらとても才能を感じます。

 

周りからも期待されていた事がわかりますね。

 

伊藤美誠の小学生時代③：ギネス記録を樹立  

2011年10月には『ジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープン』に出場した伊藤美誠さん。

インターハイ優勝者で高校生だった鈴木李茄さんを破り、ジュニアシングルスで初優勝を果たしています。

 

さらに、新井卓将さんと共に1分間のラリーで180回というギネス記録を樹立させているんです。

小学校時代からギネス記録保持者だったんですね。

 

まとめ：伊藤美誠は昇陽高校で学生時代からギネス保持は本当だった！

伊藤美誠さんの出身学校や学生生活の様子についてまとめさせていただきました。

 

伊藤美誠さんの出身学校は、

• 昇陽高校
• 昇陽中学校
• 磐田北小学校

です。

 

幼少期から卓球をしていた伊藤美誠さんは、小学生の時には、福原愛さんの最年少記録を塗り替え、ギネス記録も樹立しています。

 

中学生になると進学の為に大阪に移転し、そこでも最年少記録をたたき出し、ギネス記録も樹立しているんです。

 

高校生になっても、輝かしい成績を収めていて、クラスだけでなく学校全体で応援してもらっていました。

そんな応援が伊藤美誠さんの力となっていたのかもしれませんね。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

＼伊藤美誠の彼氏は誰？／

＼伊藤美誠の両親は波乱万丈？／