ニュース

沖縄県豊見城市で猫の不審死が起きた理由や真相は?経緯や周辺の類似事件も調査

沖縄県豊見城市で猫の不審死が起きた理由や真相は?経緯や周辺の類似事件も調査

沖縄県にある豊見城市で、2020年の1月29日~2月1日にかけて猫の不審死が相次ぐ事件が発生。

  • 猫の不審死の詳しい状況や発生経緯は?
  • 近隣での怪しい類似事件は?

など、沖縄県豊見城市の猫の不審死に関する情報をまとめます。

 



沖縄県豊見城市で猫3匹の不審死が相次ぐ!状況や理由は?

沖縄県豊見城市で猫3匹の不審死が相次ぐ!状況や理由は?

2020年1月29日~2月1日にかけて、沖縄県の豊見城市で猫3匹が相次いで不審死をとげるという事件が起きてきたことが判明。

猫の不審死が相次いだ場所は、「豊見城市豊崎にある臨海地」とのこと。

周辺には小さな子供も訪れる公演や、観光客に人気の「美らSUNビーチ」などもある場所。

 

沖縄県豊見城市で不審死をとげた猫の状況

沖縄県豊見城市で不審死をとげた猫の状況

沖縄県豊見城市の臨海地で不審死をとげた猫の状態は以下のような様子だったといいます。

目立った外傷はない。吐血するなど体調不良の猫も複数、見つかっている。

引用:琉球新報

何かに殴られたりといった暴力を受けた痕跡はない模様。

その代わり、周辺の猫にも「吐血」して体調の悪い猫などが相次いでいるといいます。

 

沖縄県豊見城市で猫が不審死を遂げた理由とは?

沖縄県豊見城市で猫が不審死を遂げた理由とは?

連日立て続けに、猫の不審死が相次いだ沖縄県豊見城市の臨海地。

なぜこの地域の猫だけが、相次いで不審死を遂げているのか、その理由が気になります。

原因は今のところ不明だが、1日には青色の物質が付着した餌と皿も見つかっており、何者かに薬殺された可能性もある。

引用:琉球新報

 

詳しい原因はわかっていないようですが、2020年2月1日には、青色の物質が付着した餌と皿が発見されているとのこと。

沖縄県豊見城市で猫が不審死を遂げた理由とは?

 

事件の起きた現場では、猫の世話をしているボランティア団体がいるようで、日ごろから周辺の猫の数や様子を確認していたようです。

現場で猫の世話をしているボランティア団体の女性によると、1月29日ごろから猫の姿が見えなくなり、有志らで探したところ2月13日までに死骸や青色の物質が付着した餌が見つかった。

引用:琉球新報

 

また、このボランティア団体に所属する女性は、事件について以下のようにコメント。

女性は「色や形状から殺鼠(さっそ)剤を混ぜたのだろう。

猫には何の罪もない。捨てることも殺すことも犯罪以外の何物でもない」と憤った。

引用:琉球新報

餌に混ぜられていた青色の物体から、女性は、「殺鼠剤(さっそざい)」ではないかと語っています。

殺鼠剤とは、「ネズミを駆除する目的で作られた薬剤」で、毒餌の形で罠としてしかけたり、粉状にして巣穴に吹きかけたりして使用するものようです。

ネズミのような小動物に効く毒物ですが、やはり猫にも同じように害はあるのは確か。

罪のない猫に故意にしかけたとしたら・・・許せない行為ですね。

 

 スポンサーリンク

沖縄県豊見城市で猫の不審死!周辺での類似事件は?

沖縄県豊見城市で猫の不審死!周辺での類似事件は?

いまだ事件の詳細がつかめていない豊見城市での猫の不審死。

周辺には小さな子供連れのファミリーも遊びに訪れるスポットがあり、不審な事件が相次ぐことへの恐怖と混乱が続いています。

 

女性によると同地では約10年前から捨て猫が増えた。

昨年は20~30匹が生活している状況で、有志らが豊見城市役所と協力し、避妊去勢手術をしてその場に返す「TNR」を施したばかりだった。

「人間の都合で捨てられ、一代限りの命だというのに今も十数匹の姿が確認できていない。どこかで死んでいると思うとやりきれない」と話した。

引用:琉球新報

事件の起きた豊見城市の臨海地では、10年前から捨て猫が増えていたそう。

昨年までで20~30匹いた猫の内、現在も十数匹の猫の所在が確認できなくなっているといいます。

 

また、沖縄県では別の猫の不審死が起きていることも判明。

沖縄市の県総合運動公園の敷地内で11日から12日にかけて、衰弱した野良猫が相次いで発見、保護されていたことが13日、分かった。

保護された3匹のうち2匹が死亡し、1匹が瀕死(ひんし)の状態になっている。

引用:琉球新報

 

沖縄県豊見城市で猫の不審死!周辺での類似事件は?2

沖縄県の県総合運動公園は以下のような場所にあります。

 

青い物体が付着した餌がしかけてあった豊見城市の臨海地とどれくらい離れているかというと・・・。

車で30~40分の距離ですね。

もしこの事件が全て同一人物の犯行だとしたら、身元がばれないように、一か所だけでなく各地を移動して行う可能性もあります。

 

保護した動物病院の獣医師は、猫の症状などから「毒物を盛られた可能性が高い」と指摘。

引用:琉球新報

県総合運動公園の猫も、「毒物をもられた可能性が高い」と言われています。

 

管理会社関係者によると、公園周辺では昨年10月ごろから衰弱した猫や猫の死骸が発見される事例が相次いでおり、同12月中にも敷地内で2匹の死骸が見つかっていたという。

引用:琉球新報

この県総合運動公園でも、2019年10月頃から、こうした猫の不審死が続いているとして、公園の管理会社やボランティア団体が警察に捜査を依頼しているといいます。

 

沖縄県石垣島でも猫の不審死が相次ぐ

さらに、沖縄県本島から離れた離島の石垣島でも猫不審死が発生していました。

【石垣】沖縄県石垣市街地の飲食店などが連なる通称「十八番街」で、野良猫の不審死が相次いでいる。

今月10~18日の1週間あまりの間に5匹が死んだ。いずれも外傷はなく、苦しんだ様子がみられたという。

引用:琉球新報

こちらの事件も原因は不明となっていますが、状況からみて「人為的に何かされた可能性が高い」と言われているそう。

近隣に住む住民には不安と恐怖が広がっているようです。

 

 スポンサーリンク

沖縄県豊見城市で猫の不審死を知ったネット上の声

猫が立て続けに不審死をとげるという事件を知った人々の声もみてみましょう。

沖縄県豊見城市で猫の不審死を知ったネット上の声1 沖縄県豊見城市で猫の不審死を知ったネット上の声2 沖縄県豊見城市で猫の不審死を知ったネット上の声3 沖縄県豊見城市で猫の不審死を知ったネット上の声4 沖縄県豊見城市で猫の不審死を知ったネット上の声5

みなさん、非情な行動に怒りを感じているようですね。

名もなきノラ猫とはいえ、生きとし生けるもの。

一刻も早く犯人が捕まることを願っています。

 

 スポンサーリンク

まとめ:沖縄県豊見城市で猫の不審死が起きた理由や真相は?経緯や周辺の類似事件も調査

沖縄県の豊見城市で相次ぐ猫の不審死。

事件の詳細を調べてみると、それよりももっと前から猫の不審死が続いているようでした。

何の罪もない猫にが苦しむことを分かっていながら、毒を盛るとはとても許せない行為です。

一刻も早く犯人逮捕に向けて捜査が進んでいくことを願うばかりです。