第1作目の映画公開から20年以上経っても、人気を集め続ける『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』。
全部で5つの作品があり、登場人物も入れ替わり立ち替わりしながら、どんどん増えて行きました。
なので・・・必然的に以下のような疑問も生まれがちです。

・どんな登場人物がいるの?
・あの登場人物は、どの話に出てきたっけ?
・あの登場人物って、どんなキャラ?
本記事では、『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』の登場人物を、演じているキャスト・声優と共に一覧にまとめました。
- 作品毎の登場人物
- 登場人物の人柄・キャラクター・役どころ
について、知ることができます。
一度は見たことがあるけれど、すっかり忘れていた懐かしのキャラにも出会えますよ・・・!
【パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ】登場人物・キャスト・声優【ストーリー別一覧】
パイレーツ・オブ・カリビアンの各シリーズに登場する人物、演じているキャストや声優さんを『ストーリー毎で知りたい方』は、以下の見出しから該当のストーリーをチェックしてください。



同じシリーズでも、登場人物はストーリー毎に結構違う・・・!
第1作目【パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊達】登場人物・キャスト・声優


日本では、2003年8月2日に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊達』の登場人物・キャスト・声優は以下の通りです。
※()内は日本語吹き替え版の声優です。
- ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ(平田広明)
- ウィル・ターナー:オーランド・ブルーム(平川大輔)
- エリザベス・スワン:キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)
- ウェザビー・スワン:ジョナサン・プライス(村松康雄)
- ジェームズ・ノリントン:ジャック・ダヴェンポート(森田順平)
- ヘクター・バルボッサ:ジェフリー・ラッシュ(壤晴彦)
- ジョシャミー・ギブス:ケヴィン・マクナリー(青森伸)
- ピンテル:リー・アレンバーグ(佐々木梅治)
- ラゲッティ:マッケンジー・クルック(高宮俊介)
- アナマリア:ゾーイ・サルダナ(湯屋敦子)
- コットン:デヴィッド・ベイリー
- マーティ:マーティン・クレッバ(うすいたかやす)
- マートッグ:ジャイルズ・ニュー(石井隆夫)
- ムルロイ:アンガス・バーネット(石住昭彦)
第2作目【パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト】登場人物・キャスト・声優


第1作目から3年後の2006年7月22日に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』の登場人物・キャスト・声優は以下の通りです。
※()内は日本語吹き替え版の声優です。
- ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ(平田広明)
- ウィル・ターナー:オーランド・ブルーム(平川大輔)
- エリザベス・スワン:キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)
- デイヴィ・ジョーンズ:ビル・ナイ(大塚芳忠)
- ビル・ターナー:ステラン・スカルスガルド(柴田秀勝)
- ジェームズ・ノリントン:ジャック・ダヴェンポート(森田順平)
- ウェザビー・スワン:ジョナサン・プライス(村松康雄)
- ジョシャミー・ギブス:ケヴィン・マクナリー(青森伸)
- ティア・ダルマ:ナオミ・ハリス(高乃麗)
- カトラー・ベケット:トム・ホランダー(横島亘)
- ピンテル:リー・アレンバーグ(佐々木梅治)
- ラゲッティ:マッケンジー・クルック(高宮俊介)
- コットン:デヴィッド・ベイリー
- マーティ:マーティン・クレッバ(うすいたかやす)
- マーサー:デヴィッド・スコフィールド(佐藤祐四)
- ヘクター・バルボッサ:ジェフリー・ラッシュ(壤晴彦)
第3作目【パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド】登場人物・キャスト・声優


2作目のデットマンズ・チェストからおおよそ1年後の、2007年5月25日に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の登場人物・キャスト・声優は以下の通りです。
※()内は日本語吹き替え版の声優です。
- ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ(平田広明)
- ウィル・ターナー:オーランド・ブルーム(平川大輔)
- エリザベス・スワン:キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)
- ヘクター・バルボッサ:ジェフリー・ラッシュ(壤晴彦)
- サオ・フェン – チョウ:ユンファ(磯部勉)
- デイヴィ・ジョーンズ:ビル・ナイ(大塚芳忠)
- ジェームズ・ノリントン:ジャック・ダヴェンポート(森田順平)
- ビル・ターナー:スカルスガルド(柴田秀勝)
- カトラー・ベケット:トム・ホランダー(横島亘)
- ウェザビー・スワン:ジョナサン・プライス(村松康雄)
- ティア・ダルマ:ナオミ・ハリス(高乃麗)
- ジョシャミー・ギブス:ケヴィン・マクナリー(青森伸)
- ピンテル:リー・アレンバーグ(佐々木梅治)
- ラゲッティ:マッケンジー・クルック(高宮俊介)
- コットン:デヴィッド・ベイリー
- マーティ:マーティン・クレッバ(うすいたかやす)
- マーサー:デヴィッド・スコフィールド(佐藤祐四)
- タイ・フアン:レジー・リー
- マートッグ:ジャイルズ・ニュー(石井隆夫)
- ムルロイ:アンガス・バーネット(石住昭彦)
- ウィルJr. :ドミニク・スコット・ケイ(大久保祥太郎)
- ティーグ・スパロウ:キース・リチャーズ(小林清志)
第4作目【パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉】登場人物・キャスト・声優


2011年5月20日に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の登場人物・キャスト・声優は以下の通りです。
※()内は日本語吹き替え版の声優です。
- ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ(平田広明)
- ヘクター・バルボッサ:ジェフリー・ラッシュ(壤晴彦)
- アンジェリカ:ペネロペ・クルス(本田貴子)
- 黒ひげ(エドワード・ティーチ):イアン・マクシェーン(勝部演之)
- ジョシャミー・ギブス:ケヴィン・マクナリー(青森伸)
- フィリップ・スウィフト:サム・クラフリン(高橋広樹)
- シレーナ:アストリッド・ベルジュ=フリスベ(桑島法子)
- セオドア・グローヴス:グレッグ・エリス(佐々木睦)
- スクラム:スティーヴン・グレアム(加瀬康之)
- スパニアード:オスカー・ジャネーダ(木下浩之)
- タマラ:ジェマ・ワード(木村聡子)
- ジョージ2世:リチャード・グリフィス(富田耕生)
- フェルナンド6世:セバスチャン・アルメスト(土田大)
- ジョン・カータレット:アントン・レッサー(後藤敦)
- ヘンリー・ペラム:ロジャー・アラム(長克巳)
- サラマン:ポール・ベイズリー(落合弘治)
- エゼキエル:クリストファー・フェアバンク(中村秀利)
- ガーヘン:松崎悠希(花輪英司)
- ティーグ・スパロウ:キース・リチャーズ(小林清志)
- 上流階級の婦人:ジュディ・デンチ(沢田泉)
第5作目【パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊】登場人物・キャスト・声優


2017年5月26日に公開された、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の登場人物・キャスト・声優は以下の通りです。
※()内は日本語吹き替え版の声優です。
- ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ(平田広明)
- ヘンリー・ターナー:ブレントン・スウェイツ(中川大志)
- カリーナ・スミス:カヤ・スコデラリオ(栗山千明)
- アルマンド・サラザール:ハビエル・バルデム(大塚明夫)
- ヘクター・バルボッサ:ジェフリー・ラッシュ(壤晴彦)
- ジョシャミー・ギブス:ケヴィン・マクナリー(青森伸)
- シャンサ:ゴルシフテ・ファラハニ(浅野真澄)
- スカーフィールド:デヴィッド・ウェナム(小原雅人)
- スクラム:スティーヴン・グレアム(加瀬康之)
- マーティ:マーティン・クレバ(英語版)(稲垣拓哉)
- マートッグ: ジャイルズ・ニュー(後藤敦)
- ムルロイ:アンガス・バーネット(英語版)(石住昭彦)
- クレンブル:アダム・ブラウン(英語版)(宮崎敦吉)
- 若い頃のジャック・スパロウ:アンソニー・デ・ラ・トーレ
- ウィリアム・ターナー・ジュニア:オーランド・ブルーム(平川大輔)
- エリザベス・スワン:キーラ・ナイトレイ
- ジャックおじさん:ポール・マッカートニー(内田直哉)



たくさんいて驚いた・・・!
【パイレーツ・オブ・カリビアン】登場人物達はこんな人!
『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』は、作品毎に登場する人物もどんどん変化していきます。
もちろん主要なメインキャラクターは、話のどこかで必ず登場しているけれど、そうではないキャラクターもかなり多い。
観てからかなりの期間が空いていると、どんな人物が出ていたかすっかり忘れてしまう・・・!



あのストーリーに出ていたあの人物ってどんな人だったっけ?
もう一度おさらいしたい人、これから作品を楽しむ人に向けて・・・
『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』に登場する人物達の人物像・キャラクターを簡単に分かりやすく解説していきます。
ジャック・スパロウ


- 登場人物名:ジャック・スパロウ
- キャスト:ジョニー・デップ
- 吹替版声優:平田広明
『パイレーツ・オブ・カリビアン』の主役。海賊。
ブラックパール号の船長として強い誇りを持っており、「船長(キャプテン)の称号を付けず名前だけで呼ばれることを極端に嫌がっています。



「キャプテン(船長)だ。キャプテン・ジャック・スパロウと呼べ」って口癖のように言うよ。
ジャック・スパロウといえば、その立ち居振る舞いも特徴的です。
- お酒に酔っているかのようなふらついた動き
- どこを見ているのかイマイチ掴めない焦点の定まっていない目線
- 突如激しくオーバーに動かす手振り
- 話をまともに聞いていないような態度
ジャック・スパロウと言えば、こんな様子の人だよねとモノマネで使われそうな独特の様子があります。
ジャック・スパロウのこの一風変わった様子について、物語中で触れられる場面も。
ジャックと共に行動をすることの多い、ウィル・ターナーが以下のように推測を語るシーンがあるのです。
<ジャックは、無人島に置き去りにされた際、高温と熱射に苦しんだため、あのような行動をするようになってしまったのではないか>



ジャックの特徴的な行動の真相は明かされていないので、他にもたくさんの諸説が生まれているよ。
かなり独特の雰囲気を持った人物のジャック・スパロウ。
「海賊=悪」の固定概念を持ったまま作品を見ると、その違和感に不思議な衝撃を受けるはず。
というのも、ジャック・スパロウ自身が「世の中には『良い』海賊がいる」ことを信じているから。
自身の危険を冒しても他人を助けようとするジャック・スパロウの人間性に魅力を感じ、いつの間にかファンになってしまう人も多いのではないでしょうか。
ウィル・ターナー


- 登場人物名:ウィル・ターナー
- キャスト:オーランド・ブルーム
- 吹替版声優:平川大輔
パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの第1作目〜第3作目までの間、準主人公として登場する、ウィル・ターナー。
海賊「靴紐のビル(ブーツストラップ・ビル)」の一人息子という設定ですが、ウィル自身は大人になるまで「自分が海賊の息子である」という事実を知りませんでした。
幼少時代は母と2人イギリスで暮らしていたものの、母が他界。
1人になったビルは、ジャマイカ行きの船に乗り込むも、船がブラックパール号に襲われ、大海原に投げ出されるという激動の人生を経験しています。
大海原を漂流していたウィルを助けたのは、イギリス海軍総督の娘、エリザベス・スワン。
ウィルはその後、ジャマイカの海辺の街で鍛冶屋として働き始めました。
命の恩人でもあるエリザベスに恋をしていて、第3作目では数々の障壁を乗り越え結婚しました。
実直、真面目な性格で、勇敢な一面もあるウィル。
苦労の多い数奇な人生でありながら、環境に適応し前向きに果敢に生きていく姿は、見ているこちらにも勇気を与えてくれます。
エリザベス・スワン


- 登場人物名:エリザベス・スワン
- キャスト:キーラ・ナイトレイ
- 吹替版声優:弓場沙織
パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ第1作目〜第3作目までの間、メインヒロインとして登場するエリザベス・スワン。
イギリス海軍総督・ウェザビー・スワンの一人娘で、不自由ない暮らしをしていたものの、上流階級の堅苦しい生活に嫌気がさしていました。
父・ウェザビーの勧めで、ジェームス・ノリントンとの結婚も迫られていたものの、エリザベス本人は全く乗り気でなく、所々で父に反抗する姿を見せることも。
エリザベス自身は、ウィル・ターナーに恋心を抱いており、心の中ではウィルと結ばれることをずっと望んでいたのです。



ウィルと2人の時にふと見せるプラトニックな感じがまた良いんだよね・・・!
上流階級の暮らしをしていた女性とは思えない、肝っ玉の座りっぷりで、作中では海賊船に乗り、ジャックやウィルに引けを劣らず、果敢に戦う姿も見せてくれます。
勇敢で聡明な女性で、見た目も怪奇な海賊や化け物達を見ても、恐怖におののくことはなく、目の前の状況を以下に乗り越えていくかに集中する姿は、女性からみてもかっこいい!の一言。
デイヴィ・ジョーンズとの戦いの最中に、船上でウィル・ターナーと結婚。
ウィルがその後の戦いで、命を落としてしまった際には、ウィルから離れようとしなかった。
ウィルが呪いを使い復活したのを見たエリザベスは、ベケット卿を倒す戦いに参加、ベケット卿の船を撃沈させる快挙を成し遂げました。
戦いの後、1日だけウィルと束の間の2人きりの時間を過ごしたエリザベス。
呪いにより10年に一度しか陸に上がることができなくなったウィルとその船を、夕日の中水平線へ消えるまで見送るエリザベスの姿には、胸が熱くなるものを感じます。



もっとたくさん一緒に居たかったはず・・・と思うと切ない。
上流階級の常識の枠に囚われて、息の詰まるような暮らしをしていたエリザベス。
さまざまな出来事に遭ってもめげることなく、本来の自分の良さを最大限に活かし、勝利をもぎとっていく様子は、見ていて本当にスカッとします。



第1作目〜3作目までは、ぜひエリザベスにも注目してみてね。
ヘクター・バルボッサ


- 登場人物名:ヘクター・バルボッサ
- キャスト:ジェフリー・ラッシュ
- 吹替版声優:壤晴彦
ヘクター・バルボッサは、9人いる伝説の海賊の内の1人として知られる人物。
肩には猿のジャック・ザ・モンキーをいつも連れており、ペットとして可愛がっています。
ジャックとは盟友でもあったものの、伝説の島の宝物に目が眩み、ジャックを騙し、宝物を独り占めにする策略を実行してしまいました。
この一件で、ジャックとの関係に亀裂が入ることに。
また伝説の島にあったアステカの金貨の呪いの影響で、不死身となってしまったバルボッサ。
以来10年間、何を食べても味がせず、何をしても喜びを感じない。
生きていることに価値を感じられなくなり、死のうとしても死ねないという苦しい日々を過ごすこととなったのです。
第1作目では、呪いが解けた瞬間に銃撃で死亡するも、第2作目でティア・ダルマの魔術で復活。
以降、第5作まで登場するも、科学者のカリーナを守るため、敵と共に海へと飲み込まれていくという最後を遂げました。
ウェザビー・スワン


- 登場人物名:ウェザビー・スワン
- キャスト:ジョナサン・プライス
- 吹替版声優:村松康雄
エリザベス・スワンの父で、イギリス海軍の代表者であり、ポート・ロイヤルの総督を務める人物。
明るく温厚な人柄で、忠誠心も強い。
娘・エリザベスのことをとても大切に思っていますが、娘の反抗的な言動・態度には頭を悩ませています。
娘の婚約者でもある提督ジェームス・ノリントンの直属の上司に当たるものの、総督は行政職であるため軍人のノリントンへの命令権がなく、常々強く言い切れない部分がある。
第2作では、投獄されてしまった娘を脱獄させたことが原因となり、ベケット卿に総督の座を奪われてしまいました。
第3作では、デイヴィ・ジョーンズの心臓の秘密に勘づいてしまったことが原因で、ベケット卿に暗殺されてしまうという、衝撃の結末を迎えることとなってしまいました。



とても良いお父さんだったのに、切ないです。
ジェームズ・ノリントン


- 登場人物名:ジェームズ・ノリントン
- キャスト:ジャック・ダヴェンポート
- 吹替版声優:森田順平
ジェームズ・ノリントンは、イギリス海軍の提督(正確には代将)で、周辺海域の平和を守り、海賊を討伐する責務を担っています。
法律を重んじ、他人に奉仕する仕事に誇りを持つ、真面目でどこか堅物な人物。
エリザベス・スワンとの結婚を望んでいましたが、思いが一方通行なことを知り、第1作目の最後でエリザベスへの想いに終止符を打ちました。
第2作では、階級を剥奪され落ちぶれた状態で登場。
デイヴィ・ジョーンズの心臓が入った宝箱をめぐり、ジャックやウィルと闘うことに。
なんとか心臓を手に入れたものの、昇進の話に目が眩み、デイヴィ・ジョーンズの心臓をベケット卿に渡してしまいました。
第3作では、デイヴィ・ジョーンズを監視する任務に就く、東インド会社の一員として登場。
表向きはベケット卿への忠誠を見せていましたが、内心はベケット卿の非道な振る舞いに嫌悪感を感じており、デイヴィ・ジョーンズの心臓を渡してしまったことを、とても後悔していました。
デイヴィ・ジョーンズの船に囚われたエリザベス・スワンを逃がすため、反旗を翻したものの、ブーツストラップ・ビルに刺されてしまったジェームス・ノリントン。
デイヴィ・ジョーンズに、魂を代償に契約を持ちかけられるも拒絶。
デイヴィ・ジョーンズを剣で刺した後、ノリントンも絶命するという最期を遂げました。



まずは押さえておきたい主要人物から紹介したよ!
まとめ
パイレーツ・オブ・カリビアンに登場するキャラクターと、そのキャラクターを演じているキャスト・声優さんについてまとめました。
シリーズが始まってから20年以上経った現在もファンを夢中にさせる大人気作品となった、パイレーツ・オブ・カリビアン。
登場する人物たちがそれぞれにとても魅力的で、ついハマってしまう気持ちとてもよく分かります。
一度見たはずなのに、不思議とまた見たくなる。
「あ〜またあの世界観に浸りたいな〜」そんな気分になったら、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズをぜひぜひ見返して見てください^^
\Amazonプライムビデオで今すぐ/

