映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』を見る順番は、公開された順が1番おすすめです!
目次
【パイレーツ・オブ・カリビアン】おすすめの見る順番は『公開順』
パイレーツ・オブ・カリビアンは『公開された順に見る』のが1番楽しめます。
- パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊達(2003年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(2011年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(2017年)
【パイレーツ・オブ・カリビアン】公開順に見ると面白い理由
パイレーツ・オブ・カリビアンを『公開順』に見ると良い理由は、以下の通りです。
- ストーリーが時系列になっている。
- 前回の話の続きから次のストーリーが始まる設定。
なので、公開された順に見ていく方が、『登場人物同士の関係性、物語の背景をより理解できる』ため、面白さが増すということです^^
ちなみに、当初は第1作目〜第3作目までの三部作の予定でした。
第4作目が作られたのは、ジョニーデップが「再びジャック・スパロウを演じたい」と言ったからなのだそう。
ファンの皆さんも、そろそろジャック・スパロウに会いたかったはず・・・!
【パイレーツ・オブ・カリビアン】続編・6作目はある?
これまで5作品が公開されている、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ。
第6作目、続編となる作品も企画が進行中のようです。
第6作目の監督を務めるのは、5作目を手がけた『ヨアヒム・ローニング監督』。
脚本は、第1作目から第4作目までを担当した『テッド・エリオット』と、新たに戦力として加わった『クレイグ・マジン』が担当することとなっています。
2020年6月に発表された情報によると、主演は『マーゴット・ロビー』。
マーゴット・ロビーは、オーストラリアの女優さんで、アメリカのテレビドラマ『PAM AM/パンナム』のローラ・キャメロン役、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のナオミ・ラパグリア役を演じたことで知られています。
【パイレーツ・オブ・カリビアン】今すぐ見れるサブスクはここ!
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【パイレーツ・オブ・カリビアン】簡単なあらすじ&レビューを見る順に紹介!
パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ・各作品の『簡単あらすじ』と『見どころ』を、おすすめの見る順番でご紹介します。
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊達
出典元:Amazonプライムビデオ
17世紀、カリブ海の港町ポートロイヤル。美しい総督の娘エリザベスはかつて海上で助けた少年ウィルが身につけていた黄金のメダルを手に入れ、今も密かに保管していた。
そんなある日、突然ブラックパール号に乗ったキャプテン・バルボッサ率いる冷酷な海賊たちが町に現われ、エリザベスがさらわれてしまう。海賊の目的は、彼女がその時身につけていたメダルだった。
一方、逞しい若者へと成長したウィルは、幽閉されていた一匹狼の海賊ジャック・スパロウと手を組み、エリザベスの救出に向かう。
引用元:Google
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『呪われた海賊達』の感想・レビュー
高評価のレビュー
面白い。
さすがディズニー映画!
とても面白かったです。
お子さんと一緒に観るのもお勧めです。
高評価のレビュー
間違ってレンタルしてしまった。
仕方がないので 鑑賞しましたが
そもそも パイレーツ・オブ・カリビアンは好きなので
すぐに引き込まれて 観てしまいました(^。^)
楽しかったです。
高評価のレビュー
男も惚れるジョニーデップ
ジョニー・デップ演じる海賊ジャック・スパロウの
普段はダメ男でも要所要所で出てくる紳士で頭のよい行動に
どんどん魅せられストーリーにハマっていきます。
終始キーラ・ナイトレイの可憐さに惚れ惚れしながら
最後まで一気に見てしまう映画。
ディズニーピクチャーの本領が発揮されて大満足です。
低評価のレビュー
ジャックが指でコイン転がすところが好き
若い頃好きだったからまた見たのだけど、昔ほどのインパクトはなかった。 わかりやすいストーリーだからかな? 何度も見て楽しむ感じの映画ではなかったのか。
高評価のレビュー
楽しいですね
ジョニー・デップ演じる海賊ジャック・スパロウの
普段はダメ男でも要所要所で出てくる紳士で頭のよい行動に
どんどん魅せられストーリーにハマっていきます。
終始キーラ・ナイトレイの可憐さに惚れ惚れしながら
最後まで一気に見てしまう映画。
ディズニーピクチャーの本領が発揮されて大満足です。
高評価のレビュー
やっぱりパイレーツ!
ジョニーデップのパイレーツオブカリビアンシリーズ。
何度見ても飽きないです。
低評価のレビュー
普通の映画です
登場人物のリアル感はとても良く映像は素晴らしいですが、話は並で面白くなかった。特に語ることもないくらい空っぽです、ジョニー・デップはかっこいい。それだけの映画です。
低評価のレビュー
鍛冶屋のウィル大活躍
総督の娘エリザベスは、ウィルのメダルを大事に持っていた。
幼い頃助けたウィルが海賊だとばれないように隠していたのだ。
バルボッサはメダルをねらって町を襲う。
しかし、この映画そんなに面白いですか?
高評価のレビュー
ダントツ
新作を見る前に全シリーズ見直したが、やはりこれが一番インパクト強い内容であった。
高評価のレビュー
ジャック・スパロウ登場シーンのカッコいいこと!!
ジェリー・ブラッカイマー、痛快アクションムービー!!
ジョニー・デップが素晴らしい。超おすすめです!!
劇場公開時、暇つぶしで見に行ったのですが、
映画館を出るときにはあの音楽とスパロウがボクに乗り移り、久々にいいもの観た!!
って感じでした。
未だに、いろいろなテレビ番組のBGMでサントラが使われるなど、
素晴らしい映画であることを実感しています。
この作品後、似たようなシチュエーションの映画が公開されていますが、
ジャック・スパロウのカッコよさにはかないません。
続編デッドマンズ・チェストもおもしろいですが、
この作品のジャック船長初登場シーンのカッコよさは特筆ですね!!
▲レビュー引用元:Amazon
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
出典元:Amazonプライムビデオ
前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊=ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。
それは、今から13年前のこと―
ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引きかえに、船乗りたちが最も恐れる[深海の悪霊]デイヴィ・ジョーンズと[血の契約]を交わした。そして今、その“契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。“悪魔の裏もかくことのできる男”といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた。
その頃、海賊の血をひく青年ウィルと、その恋人で総督の令嬢エリザベスにも危機が訪れていた。待ちに待った結婚式の当日、二人はかつてジャックの逃亡を助けた罪で逮捕されたのだ。釈放の条件は、ジャックが持つ[北を指さない羅針盤]を手に入れること・・・。
引用元:Amazonプライムビデオ
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公開年 | 2006年 |
上映時間 | 150分 |
興行収入 | 100.2億円 |
『デッドマンズ・チェスト』の感想・レビュー
高評価のレビュー
娯楽超大作
「シザーハンズ」公開時よりのジョニーデップファンの贔屓目でしょうか?
とにかくワクワクドキドキ楽しかったんです。
映画って、そういうもので良いのではないでしょうか?
難しいことはわからないのですが、一言「楽しめました。」
剣での格闘シーンも、ジョニーの例の怪しげな動きでクスクス笑いながら見入ってしまいました。
ブーツストラップとの再会シーンも印象的でした。DVDでじっくり見直したい!
早く次の3作目が観たくてたまらない私は、公開の日までじっくりDVDで堪能したいと思います。
高評価のレビュー
アクションの中にお茶目さがあるの○
海賊のストーリーということで、バトルシーンや残酷なシーンもあるかと思われがちですが、ジャック・スパロウのキャラクターがいいですね!お茶目な感じにまとまっています。
低評価のレビュー
評価が微妙ですね・・
個人的には3作とも劇場での画面で見ていますが、
あの音響・迫力は忘れられません。。
今回はテレビの購入もあり、このシリーズのDVDを買い足しました。
言なれば、前作で海賊ジャック・スパロウを逃してカッコ良く終わりました・・
で、そのウィルとエリザベスがそこの総督府で結婚式を挙げようとして
捕まるところから始まっていますが、そりゃどのご時世でも捕まるわ〜と
主役のすり替えを考えたように思わざるを得ません。。
デイヴィ−・ジョーンズが絡んだ難しい脚本をよく画像化できたなと感じます。
大画面で見るなら、決してわるくはないですよ。
高評価のレビュー
海賊好きや洋画時代劇好きさんに家族で気楽に楽しむ娯楽作品
娯楽作品として 家族で楽しめる
ジョニーファンでなくても海洋アドベンチャーやコメディな演出が好きな方に
高評価のレビュー
良かった。
続編を意識した、興味深い仕上がり。字幕のほうがストーリーが分かりやすかった。
低評価のレビュー
ジャックスパロウの良さがない
今回の主役は、ウィルとエリザベス 特にエリザベスの男勝りの活躍は、かっこいい! 一方…ジャックスパロウは… 全然だめじゃん 第3弾に続くので 次に期待! しかしラストは、驚きました!今回も登場人物全員素晴らしく個性的 しかし…内容が…中盤のノリントンとウィルの戦い長すぎて無駄な感じ… でも面白かったです。 音楽・映像は、素晴らしい!
低評価のレビュー
音楽に惚れ惚れ
ストーリーは単純すぎて面白くない。
ただし音楽が良すぎ!
音楽のおかげで大ヒットしたんじゃないかと思います!
高評価のレビュー
パイレーツオブカリビアンのフアンになりました。
さすがディズニー,さすがオリエンタルランド(?)TDLに行きたくなりました。次回作が待ち遠しくなる作品です。
低評価のレビュー
1と比較すればがっかりの内容。
前作の続きであれば、いかようにも物語を展開できたはずなのに、1で覚えたワクワク感はどこへやら。この序盤からのダラダラしたストーリー展開は何なのだろう。
評判の良い作品の続編を作るのであれば、よほどの工夫をしなければ高い評価は得られない。
1と比較しなければそれなりの映画ではあるが、このデキは残念の一言。
高評価のレビュー
CGすごっ
前作のホネより技術の高いCGにびっくりしました。
クラーケンが特に。
よく2部作になると詰まらなくなるというので
不安な気持ちで観たのですが…
私的に前作より面白かったです。
何かを期待せずに素直に楽しむべき映画です。
▲レビュー引用元:Amazon
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
出典元:Amazonプライムビデオ
七つの海を駆けめぐった海賊の時代が終ろうとしていた。世界制覇をもくろむ東インド会社のベケット卿は、“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズを操り、海賊たちを次々と葬っていく。
彼らの生き残る道はただ一つ。9人の“伝説の海賊”を招集し、世界中の海賊たちを蜂起させ決戦を挑むのみ。だが、その鍵を握る9人目の人物こそ、溺死した船乗りが沈む永遠の地獄“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー(海の墓場)”に囚われているキャプテン・ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった…。
総督の令嬢エリザベス(キーラ・ナイトレイ)と海賊の血を引くウィル(オーランド・ブルーム)は、甦った不死身の海賊キャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)と共に、ジャック奪還の手掛りを握る中国海賊の長サオ・フェン(チョウ・ユンファ)のもとへと旅立つ。
彼らの運命が再び交差するとき、海賊の史上最初にして最後の決戦の火蓋が切られる―。
引用元:Amazonプライムビデオ
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公開年 | 2007年 |
上映時間 | 169分 |
興行収入 | 109億円 |
『ワールド・エンド』の感想・レビュー
高評価のレビュー
ウィルの覚悟
前作デッドマンズチェストからの続きの完結作!!ウィルターナーがカッコいいし、最後の海賊に繋がる重要な1作でもあります!
高評価のレビュー
キャプテン・スワン、大活躍!
スワン(キーラ・ナイトレイ)ファンは必見。キャプテン・スワン!ついに主役に!?
マジでスワン!格好いいよ!
ジャック・スパロー船長は大揺れのマストの上!タコの化け物と戦う!
危険な足場になるほど、ふだんのフラフラ歩きが格好よく決まるところが最高だ!
ジョニデ憧れのローリングストーンズ キースリチャーズがジャックの父親役で友情出演。
ギリシャ神話のヤバい海の女神も出現!今回もディズニー海賊船映画、存分に楽しめます。
低評価のレビュー
海賊もお話も盛りだくさん
前作のラストでクラーケンに飲み込まれたジャックが中盤から登場。
海の墓場のシーンは、不思議な感じで生死の堺をさまよっているイメージかしら?
ジャックが複数登場してジョニーも楽しんで演じているようでした。
ウィルとエリザベスは七夕さまのようで少し可哀想でした。
キース・リチャーズは少ない出番ながら存在感があります。
アクションシーンは迫力ありましたが、
1度見ただけでは分かりにくい部分が有りました。
ストーリーに無理が有った様におもいます。第1作目が1番良かったです。
高評価のレビュー
ワールドエンド
毎回楽しく、どうなるのか?次はどうなるのか?
ハラハラしながら見ています。
高評価のレビュー
ディズニーは娯楽映画の老舗です。
海賊ものはヒットしないというジンクスを見事に覆したディズニー映画の、シリーズ3作目。娯楽映画の老舗ディズニーらしく親子でで楽しめる作品。
戦闘シーンは多いけれど、流血、卑語、ベッド・シーンは一切なし。主演のジョニー・デップも我が子に見せられる映画だから出演を決めたとか。
緊張感のあるシーンの合間に笑えるシーンが多くて、イケメンのオーランド・ブルームも3枚目の素質をみせている。
脇役にジェフリー・ラッシュ、チョウ・ユンファなど名優ぞろい。
CGも映像に迫力を加えている。”深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズのタコ面も圧巻。3作見比べて若手俳優たちに演技力がついて行くのを見るのも楽しい。完結したように思えなかったが、やっぱり4作目の製作が発表された。
低評価のレビュー
長いんです・・・
つまらない・・・とは言いません。
でも・・・中身が薄い割りに、
長いんです・・・
もう少し、余計なシーンを割いて、
コンパクトにまとまった方が、
メリハリもついてよかった気がします。
って・・・この長さ、シリーズ3作の、
どれについても言えるんですよね・・・
何にも考えないでみることが出来るのは、
まぁ、評価できます(?)。
何かをぼ〜〜っと眺めたい時は良いです。
高評価のレビュー
それでもボクは好きですね。この作品!!
DVD発売。6月の劇場に続いて、再びホームシアターで鑑賞しました。
いろいろうんちくごたくが並んでいますが、
この作品はパート2の乗りで、雰囲気を楽しむ作品です!!
人それぞれだと思いますが、ボクはおもしろいと思いましたよ。
次回のジャック・スパロウの活躍を大いに期待しています!!
低評価のレビュー
最強の9人の海賊を集めたのに戦わない!
戦ったのはジャツクとバルボッサだけ。
東インド貿易会社をたおしが、
ウィルは10年に1度しか陸に上がれない体になってしまった。
今回はストーリーが複雑すぎた。
高評価のレビュー
3部作完結編★これですっきり
3部観て ようやくパイレーツオブカリビアン堪能できました。パート2がイライラしただけにすっきりしました。
脇のキャストでさえ奥深い設定があり本当に細部も手の抜かない娯楽魂を感じました。
また私の好きなパート1に出てきたとぼけた感じの兵隊さん(?)が、いい感じで出てきて…でも海賊達との戦いが始まって…もう出てこないかな…と思ったら……ラストは笑えました。ありがとうございます。
脚本家様! ジャックもさすがにご活躍!バルボッサ、ウィル、そしてベスの大活躍に恋愛話… かなり豪華な内容で…大満足でした。 本当のラストは…やはり…次回作につながってましたね… パイレーツオブカリビアンに死角なし!超おすすめ!
低評価のレビュー
もう少し笑いが欲しかった・・・。
一作目、二作目に比べると、盛り上がりに欠けて話が淡々と進んでしまっていて面白くない。
途中で、退屈してしまう。
もちろん、それなりに見所はあるし、戦闘シーンなども迫力はあって、素晴らしい作品に仕上がってはいる。
あくまでも、一作目、二作目に比べると、そう感じるという話だ。
話を詰め込みすぎてしまっているのも良くなかった。
展開の速さに頭がついていかず、「何でそうなるの?」という疑問が解決できないまま次のシーンに移ってしまう事多々で、観ていてすっきりしなかった。
笑いをとれるシーンも少ない為、ホッと一息つけるシーンがなく、その為、観ていて非常に疲れた。
面白い筈なのに、疲れすぎて楽しめない・・・。そんな感じのする作品になってしまっていると思う。
ジャックというキャラクターが生きていなかった気がする。
特にウィルとエリザベスに重点が置かれてしまっていて、後回しになっていたと思うのは私だけだろうか?
と、文句をつけてみても、やはりもう一度観たいので、予約してしまった。
とりあえず手にする価値はある一枚だと思う。
▲レビューの引用元:Amazon
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
出典元:Amazonプライムビデオ
『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が、新たなる使命を背負ったキャプテン・ジャック・スパロウの壮大な冒険を描く、大ヒットシリーズ第4弾!
孤高の海賊ジャック(ジョニー・デップ)の前に、過去にジャックが愛した女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)が突然現れる。彼女が敵なのか、味方なのかも分からないまま、ジャックはアンジェリカと共に、永遠の命をもたらすという伝説の<生命の泉>を探す旅に出る。
その頃、史上最恐の海賊“黒ひげ”や、今や英国王に忠誠を誓い、海軍に寝返った元海賊バルボッサも、この禁断の宝を求めて動き出していた。彼らの行く手を阻むのは、<生命の泉>の鍵を握る美しくも恐ろしい人魚たち。それぞれの野望と裏切りが渦巻く中で、<生命の泉>に辿り着くのは一体誰なのか…?
引用元:Amazonプライムビデオ
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公開年 | 2011年 |
上映時間 | 141分 |
興行収入 | 88.7億円 |
『生命の泉』の感想・レビュー
高評価のレビュー
ジャックと黒ひげ船長の魔法、人魚
無敵の黒ひげ船長のカリスマ性と美しい人魚が人を襲う怖いもの見たさをくすぐられます。映像もとても綺麗で、主題歌のパイレーツオブカリビアンもシーンごとに違うアレンジで見応え、聞きごたえあります。スピード感があるので何度でも見たくなる作品だと思います。
高評価のレビュー
スリルと笑いありアクションあり
とにかくシリーズ全部楽しいです。
音楽も大好きです。
高評価のレビュー
なぜ今まで観なかったのか⁉︎
予想外に面白い
低評価のレビュー
海が少ない!
シリーズの見せ場であるダイナミックな海洋戦が圧倒的に少ないと感じた。
ストーリーもあのメンツの持ち味が生かされておらず、誰がやっても成り立つ感じ。
この脚本ならのび太とドラえもんで充分なのでは。
クルスは綺麗だけど暑苦しい顔立ちがジャックと被ってしまい、お互いの個性を殺し合っていたと思う。
高評価のレビュー
面白かったです。
面白かったです。
本当に、ジョニー デップは、最高ですね。
このシリーズまだまだ続くといいなあ。
高評価のレビュー
続編が・・・
パイレーツは個人的には2、3が駄作だったので
期待して購入しませんでしたが4は良いですね!
良い面で裏切られます。
思わずホットトイズのジャックのフィギュアが欲しくなります。
テーマ曲もカッコいいです。
是非とも続編を作って頂きたいですネ。
低評価のレビュー
うーん。。。
一応、続編なので見ましたが、
そんな大した面白さじゃないと思いました。
5作目に期待します。
高評価のレビュー
☆家族全員のお気に入りです。
家族全員が大好きなパイレーツ オブ カリビアン。今回も興奮しっぱなしで、画面に目が釘付けになってしまいました☆永久保存版です☆
低評価のレビュー
前作より...
新たなキャストも魅力的ではあるが
やはり前作のパーレーツオブカリビアン3部作には劣る印象。
高評価のレビュー
ジョニー
ジョニーは本当はどんな海賊なのか?って考えてしまいます。
ストーリーに関しては申し分なく見ていてすぐにのめり込んでしまう映画です。
サイコー!
レビューの引用元:Amazon
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パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
出典元:Amazonプライムビデオ
孤高の海賊ジャック・スパロウの過去を知る最恐の敵、海の死神サラザールが解き放たれた時、海賊全滅へのカウントダウンが始まった。
ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただ一つ。<最後の海賊>のみが見つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>を手に入れること。
かつてジャックと冒険を共にしたウィル、その息子ヘンリー、女性天文学者カリーナ、宿敵バルボッサ達の運命が交差する中、最後に宝を手に入れるのは誰か? そして、ジャックVS海の死神の決戦の行方は?全ての謎が明かされる<最後の冒険>が、ついに幕を開ける!
引用元:Amazonプライムビデオ
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公開年 | 2017年 |
上映時間 | 129分 |
興行収入 | 67.1億円 |
『最後の海賊』の感想・レビュー
高評価のレビュー
これ程泣ける作品はない
パイレーツ・オブ・カリビアンというとジョニーデップさんのあのおちゃらけたキャラのイメージが強いのですがこの作品は泣けるシーンが多くて大変楽しい作品でした。
高評価のレビュー
ジョニーデップ大好きです
ジョニーデップが出てる映画はハズレ無しです。
笑顔にしてくれたり、考えさせられたり、不思議な世界に連れてってくれたり…特にチョコレート工場はお気に入りです😊🙏
パイレーツも大好きです。残念ながら6の方は出無いみたいです😔💦
低評価のレビュー
いつも通りのパイレーツ
いつも通りのパイレーツの続編の映画だが、ジョニーデップにしろ、演技に徐々にキレも無くなってきているのが伺える。ただ娯楽としてみるのにはいいのではないか。
高評価のレビュー
最高!
シリーズ最高、面白い、最後まで見入ってしまいました!
高評価のレビュー
素直にラストがいい
素直にラストが良かった。たまにクスッと笑えたり感動したり。
低評価のレビュー
ジャックの出番が少ない
ジャックの出番が少ない。パイレーツオブカリビアンと言えば彼の活躍あってこそのものだと思います。
この映画ではほんの一瞬だけ出てきた少年ジャックが一番輝いていました。
高評価のレビュー
期待を裏切らない名作シリーズ
このシリーズは、初回の作品から全部視聴しています。
最初の作品を見たときの世界観が維持されており、多くの人が楽しめる内容と思います。
高評価のレビュー
やはり面白い!
全シリーズ観ているので、やはり観てしまう。
そしてやはり面白い!
シリーズ全編でタナー親子が三代にわたって活躍するとは思わなかった。。
キャストたちもさすがに歳をとりましたな。
低評価のレビュー
面白い
なかなか面白いが第一作目のインパクトは無い。
高評価のレビュー
感動した!
シリーズの中で1番面白かった、すごかった。ポセイドンの槍の威力が想像以上に強かった。戦いのシーンが多くて良かった、かっこよかった!伝説の海賊の死が本当に悲しいが、感動したシーンでした。
レビューの引用元:Amazon
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まとめ
パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズは、映画が『公開された順』で見ると、ストーリーや人物の相関関係が理解しやすいので、1番楽しめます。
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』を見る順番
- パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊達(2003年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(2011年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(2017年)
ドキドキハラハラのスリルもありながら、ちょっとクスッと笑ってしまう部分もあったりして、とても面白い作品です。
パイレーツ・オブ・カリビアンの世界に、どっぷり浸ってみてね!
▶︎パイレーツ・オブ・カリビアンの登場人物を総まとめ!
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