横浜流星さんの出身高校は、日出高等学校と言われています。
いったいどんな高校生活を過ごされていたのでしょうか。
また、大学や中学校がどこの学校だったのかも気になるところです。
- 横浜流星さんの出身学校の名前や偏差値は?
- 横浜流星さんはどんな学生時代を過ごしてきた?
など、横浜流星さんがこれまでにどんな学歴・学生生活を歩んできたのかについてまとめました。

横浜流星の出身高校は『日出高等学校』の通信制
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横浜流星さんの出身高校は、日出高等学校(現:目黒日本大学高等学校)です。
2012年4月に入学し、2015年3月に卒業しています。
日出高等学校では、通信制・芸能・スポーツプロフェッショナルコースへ進んだそうですね。
日出高等学校の詳しい場所は?
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日出高等学校の住所は、以下の通りです。
〒153-0063 東京都目黒区目黒1丁目6-15
JR山手線「目黒駅」から徒歩5分のところにあり、交通アクセスにも優れている高校です。
日出高等学校の周辺には、駅近ということもありイタリアン料理店や中華料理店、鉄板焼きなど数多くのお店が立ち並んでいます。
食べ盛りの高校生たちには、最高の場所かもしれませんね。
日出高等学校の偏差値や特徴
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横浜流星さんが通っていた日出高等学校の偏差値は、2020年現在51〜61とのこと。
しかし、日出高等学校時代の偏差値は41〜46だったそうで、目黒日本大学高等学校に変わってから徐々に学力も上がっていきました。
日出高等学校は全国レベルの部活があり、中でもバトミントンやソフトボール、ダンス、水泳は強いですね。
施設や設備は綺麗で整っており、生徒が生活しやすい環境は整っているといえるでしょう。
日出高校時代の彼女は森高愛の噂
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ネット上では、横浜流星さんの日出高等学校時代の彼女は、高森愛さんとの噂もありました。
しかし、目撃情報等もないため、おそらく横浜流星さんと高森愛さんは恋人関係には発展していないかと思われます。
そんな横浜流星さんと高森愛さんは、『列車戦隊トッキュウジャー』で共演を果たしました。
中学時代にはファッション雑誌『ニコラ』でも共演しているようですね。
高森愛さんとは幼なじみとのことですから、あくまで仲の良い友達という関係なのではないでしょうか。
横浜流星は大学へ進学しなかった
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横浜流星さんは大学へは進学していません。
2019年4月28日に出演した番組『おしゃれイズム』で、横浜流星さん自身が
「大学へは行かずに、この世界でやっていくことを決めた」
と発言していました。
そのため、横浜流星さんが大学へ進学していないのは事実だと思われます。
横浜流星は高校卒業後何をしていた?
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高校卒業後は俳優として生きていくことを決意した横浜流星さん。
2015年9月には、ドラマ『JKは雪女』に出演しました。
さらに、2016年・2017年と続けてドラマに出演すると、2019年からはドラマや映画、CMにも数多く出演するようになっています。
大きな話題にもなった『あなたの番です-反撃編-』や『4分間のマリーゴールド』などに出演するなど、横浜流星さんは俳優として素晴らしい才能があったということでしょうね。
横浜流星が大学へ進学しなかった理由は?
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大学へ進学しない決意をしたきっかけは、2014年4月から放送された『列車戦隊トッキュウジャー』の収録が無事に終わったことでした。
ちなみに横浜流星さんは今作品で、トッキュウ4号「ヒカリ」を演じています。
今作品に出演したことで、さらに俳優として演技力を磨いていきたいと思ったのでしょうね。
横浜流星の出身中学校は『松伏第二中学校』
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横浜流星さんの出身中学校は、松伏町立松伏第二中学校です。
2009年4月に入学し、2012年3月に卒業しています。
- 名称:松伏町立松伏第二中学校
- 住所:埼玉県北葛飾郡松伏町上赤岩711
横浜流星さんが松伏第二中学校に通っていたことは、当時の松伏町広報誌にも画像付きで掲載されていたので、事実であると思われます。


横浜流星さんは中学時代空手をしていたことでも知られていますが、その際に大会で優勝したことが、名前と顔画像つきで紹介されたようですね。
中学生時代は『ニコラ・ニコプチ』でファッションモデル
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中学時代には、『ニコラ』や『ニコプチ』などの有名ファッション雑誌でファッションモデルを務めていました。
『ニコラ』で人気投票第1位を獲得したこともあるそうで、当時から人気もあったのではないでしょうか。
人気の高さから、『ニコラ』初のメンズ連載企画を持ったこともありるだそうです!
空手では世界一に!
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横浜流星さんは空手の実力もすごく、
中学3年生の2011年には「第7回国際青少年空手道選手権大会13・14歳男子55kgの部」で優勝。
という実績の持ち主。
横浜流星さんが通っていたのは、『国際空手道連盟・極真会館・下総支部松伏道場』というところだったそうです。
実力も高い道場だったそうで、それだけ横浜流星さんの力も高かったということでしょう。
横浜流星さんは自身のブログで中学生時代のことを語っていたことがあるのですが、その際に以下のようなエピソードを打ち明けていました。
- 中学校時代は陸上部に所属していた
- 陸上部の部活にはほとんど出ず、空手道場へ直行していた
ほとんど空手漬けの毎日だったようですね。
横浜流星さん自身も空手が大好きだったからこそ、ここまで夢中になって取り組めたのかもしれませんね。
横浜流星の小学校は地元・松伏町のどこか?
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具体的に横浜流星さんがどの小学校に通っていたのかは、定かではないようです。
横浜流星さんは松伏第二中学校に通っていたことから、小学校も地元の松伏町のどこかではないかと言われています。
- 松伏町立松伏小学校
- 松伏町立松伏第二小学校
もしかすると、横浜流星さんの出身小学校は上記の2つのどちらかもしれませんね。
小学生の時に原宿でスカウト
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小学6年生のときに原宿でスカウトされた横浜流星さん。
初めて行った原宿でスカウトされたそうで、それだけ当時からほかの子たちにはない魅力があったのではないでしょうか。
小学生の時にスカウトを受けた横浜流星さん。
その後は芸能事務所に所属し、芸能人としての生活もスタートさせたようです。
小学生時代にしたお仕事は『学習塾・栄光ゼミナール』のCM。
また、若手の俳優やタレントで構成された演劇集団『EBiDAN』のメンバーとしても活躍していたといいます。
小学生時代の横浜流星さんは、K1に出場したいなど男の子らしい夢ももちながら、芸能界でのお仕事という華やかな生活にも憧れていた部分があったのかもしれませんね。
小学1年生の頃から極真空手を始める
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横浜流星さんは小学1年生の頃に、極真空手を始めました。
当時はK1に出場したい夢があったそうで、強くなるために極真空手を習っていたのでしょうね。
中学生時代には世界一にも輝きましたし、極真空手の実力も凄かったのではないでしょうか。
まとめ
横浜流星さんの出身高校は日出高等学校で、大学へは進学していませんでした。
芸能界で生きていく決意をしたため、大学へ進学しなかったようですね。
中学時代にはファッション雑誌『ニコラ』や『ニコプチ』で活躍し、極真空手で世界一にも輝いていました。
幼少期から多くの才能に恵まれた方だったのかもしれませんね。















