1980年代を代表するアイドルとして、絶大な人気があった松田聖子さん。
そんな松田聖子さんの「若い頃が可愛い!」とネット上でも話題になっていました。
松田聖子さんのデビュー当時は一重と八重歯が特徴的でしたが、現在に至るまでどんな姿に変わっていったのでしょうか。
そこで、松田聖子さんの若い頃についてや、デビュー当時から現在までを画像と一緒に紹介していきます。



もくじ
【画像】松田聖子の若い頃が可愛いと話題に!
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2020年9月現在58歳の松田聖子さんですが、ネット上では「松田聖子さんの若い頃が可愛い!」と話題になっていました。
松田聖子って若い頃めちゃくちゃ可愛いよね笑
— もり しゅんた (@morishun0621) December 31, 2014
そんな松田聖子さんの若い頃が、どれほど可愛かったのか気になる方もいるかと思います。
ここでは、松田聖子さんのデビューしてから日本を代表するアイドルになるまでの姿を、画像で見ていきましょう。
①:1980年「裸足の季節」でデビュー
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松田聖子さんがデビューしたのは、1980年「裸足の季節」という曲でした。
デビュー当時の松田聖子さんの画像がこちら。

圧倒的な美少女で可愛いですし、アイドルとして人気が出たのもわかります。
1970年代を代表するアイドル・山口百恵さんが引退した年にデビュー。
松田聖子さんの伸びのある美しい歌声は、一気に注目を集めました。
②:1980年代を代表するアイドルに
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「裸足の季節」でデビューした松田聖子さんは、その後も多くのシングルが大ヒット。
気づけば1980年代を代表するアイドルに成長し、可愛いルックスと圧倒的な歌唱力で絶大な人気を誇っていました。

引用:https://www.pinterest.jp/amp/aikotae8287/%E6%9D%BE%E7%94%B0-%E8%81%96%E5%AD%90/
画像で見てみても、やはりただただ可愛いです。
現在のアイドルの中にいても突出するくらい、松田聖子さんの若い頃は相当美しかったのではないでしょうか。
③:聖子ちゃんカットが大流行
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松田聖子さんが人気を集めたのは可愛いルックスや美しい歌声だけではありません。
当時ぶりっ子と呼ばれるほど可愛らしい容姿や仕草が可愛かった松田聖子さん。

松田聖子さんのトレードマークであった「聖子ちゃんカット」が大流行。
全国の若い女性から人気を集め、
「わたしも聖子ちゃんカットにしたい」
という女性が増え、街中に聖子ちゃんカットが溢れ返っていました。
松田聖子さんは、それだけ若い女性に影響を与えていた人物だったのでしょう。
【画像】松田聖子の若い頃の特徴『一重』や『八重歯』はいつから変わった?
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松田聖子さんの若い頃といえば、『一重』や『八重歯』が特徴的でした。
しかし、その後一重から二重に変わり、八重歯もいつの間にかきれいになくなっていたのです。
この変化に対して、「整形疑惑」や「矯正で治した?」といった噂が飛び交いましたが、真相が気になります。
松田聖子さんの若い頃の特徴であった『一重』や『八重歯』はいつから変わったのでしょうか。
朝起きたら「一重から二重に」の発言で整形疑惑も
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松田聖子さんはデビューしたての頃は一重だったものの、途中から二重に変わったと言われています。
まずは画像で検証してみましょう。


上の画像が一重で、下の画像が二重のときの松田聖子さんです。
たしかに比べてみると、くっきり二重に変わっていますし、目の大きさも変化しているように感じます。
そんな松田聖子さんは、
「朝起きたら二重になっていた」
と発言していたそうです。
世間では「整形したのでは」と疑惑も出ましたが、真相は明らかになっていません。
しかし、一重の方が寝て起きたらたまに二重になっていることがあるという情報もいくつかあります。
そのため、松田聖子さんが発言していたことも、冗談だとは言い切れないかもしれませんね。
八重歯は矯正で治した?
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そのほかにも、松田聖子さんには「八重歯は矯正で治した?」との噂もありました。
デビュー当時は八重歯が特徴的だったものの、目と同じくいつの間にかなくなっています。


上の画像がデビュー当時で、下の画像が現在に近い松田聖子さんです。
こうして比べてみると、たしかに八重歯がなくなって歯並びもきれいになっていますね。
松田聖子さんもアイドルなので、少しでも美しくなるために八重歯を矯正で治した可能性は高いです。
きれいな歯は、それだけアイドルにとって不可欠なものということでしょう。
松田聖子が歌手を目指したきっかけやデ
ビュー秘話
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1980年代を代表するアイドルだった松田聖子さんですが、なぜ歌手を目指そうと思ったのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、松田聖子さんが歌手を目指したきっかけやデビュー秘話を紹介します。
松田聖子は高校時代から歌手志望だった
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松田聖子さんが歌手になりたいと思ったときは、高校生の頃でした。
そのきっかけは、福岡で行われた郷ひろみさんのコンサートを観に行ったことだったそうです。
当時郷ひろみさんの大ファンだったそうで、コンサートが行われるたびに足を運んでいました。
その中で、「わたしも歌手になりたい」と憧れを持つようになったそうです。
「ミスセブンティーンコンテスト」九州地区大会で優勝
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歌手を目指していた松田聖子さんは、高校2年生時の1978年に、『セブンティーン』が主催する『ミスセブンティーンコンテスト』九州地区大会に出場。
予選は桜田淳子さんの「気まぐれヴィーナス」を録音したテープを送り、見事に合格しています。
そして4月に行われた大会で見事に優勝を果たしました。
それだけ松田聖子さんの実力は、当時から突出していたということでしょう。
1979年に高校を中退し上京
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松田聖子さんは1979年7月に、高校卒業を待たずに中退して、歌手デビューを果たすために東京へ上京しました。
松田聖子さんの父親は公務員で厳格な方だったそうで、なかなかアイドルとしての道を許可してくれなかったそうです。
それでも松田聖子さんは両親の反対を押し切り、上京する決意をしました。
当時松田聖子さんの歌声を高く評価していた若松宗雄さんのサポートもあり、翌年の1980年にデビューを果たしています。
まとめ
今回は、松田聖子さんの若い頃についてや、デビュー当時から現在までをまとめました。
松田聖子さんの若い頃は本当に可愛く、すごい人気だったのも納得できます。
デビュー当時は一重と八重歯が特徴的でしたが、一重が二重に変わり八重歯がなくなるという変化もありました。
それでも松田聖子さんの可愛さは変わらず、58歳(2020年9月現在)になった今でも美しいままです。
そんな松田聖子さんには、今後も注目していきたいところですね。
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