瀬尾まいこ【新刊】文庫本・単行本の発売予定|予約・購入できる所

瀬尾まいこ【新刊】単行本・文庫本の発売予定

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作家・瀬尾まいこさんの最新刊は、2023年11月17日発売予定の文庫本『その扉をたたく音』と、2024年1月26日発売予定の文庫本『私たちの世代は』です。

ぱんねこ

最新刊はどんな本なのか、概要あらすじ購入場所について、紹介しているよ。

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目次

瀬尾まいこ【新刊】新しい作品と発売日

瀬尾まいこさんの最新刊は、以下の通りとなっています。

  1. 文庫本『その扉をたたく音』:2023年11月17日(金)発売予定
  2. 文庫本『私たちの世代は』:2024年1月26日(金)発売予定
ぱんねこ

文庫版『その扉をたたく音』は予約が始まっているよ。

①文庫本『その扉をたたく音』2023年11月17日発売

瀬尾まいこさんの新刊1つ目は、文庫本『その扉をたたく音』です。
発売日は、2023年11月17日(金)

この新刊は、2021年2月26日に単行本として発売された作品の文庫版です。

瀬尾まいこ『その扉をたたく音』文庫本
出典元:©️集英社/瀬尾まいこ
  • 作品名:その扉をたたく音
  • 発売元:集英社
  • 発売日:2024年1月26日(金)
  • 定価:660円(税込)/単行本1,540円(税込)

\小説『その扉をたたく音』はこんな物語/

29歳、無職。
ミュージシャンへの夢を捨てきれないまま、怠惰な日々を送っていた宮路は、ある日、利用者向けの余興に訪れた老人ホームで、神がかったサックスの演奏を耳にする。
音色の主は、ホームの介護士・渡部だった。「神様」に出会った興奮に突き動かされた宮路はホームに通い始め、やがて入居者とも親しくなっていく――。

人生の行き止まりで立ちすくんでいる青年と、人生の最終コーナーに差し掛かった大人たちが奏でる感動長編。

引用元:集英社

\文庫の予約もここからできます/

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文庫本は購入予約が必須ですが、電子書籍版なら今すぐに読むことが可能です☺︎

『その扉をたたく音』を電子書籍で読むなら、が断然お得。

初めてを利用する方に配布される「90%オフクーポン」を活用すると、『その扉をたたく音』を、154円(税込)で読むことができます

ぱんねこ

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②文庫本『私たちの世代は』2024年1月26日発売

瀬尾まいこさんの新刊2つ目は、文庫本『私たちの世代は』です。
発売日は、2024年1月26日(金)

この新刊は、2024年7月24日に単行本として発売された作品の文庫版です。

出典元:©️文藝春秋/瀬尾まいこ
  • 作品名:私たちの世代は
  • 発売元:文藝春秋
  • 発売日:2024年1月26日(金)
  • 定価:単行本1,870円(税込)

\小説『私たちの世代は』はこんな本/

小学3年生になる頃、今までにない感染症の流行で不自由を余儀なくされた二人の少女、冴(さえ)と心晴(こはる)。
母子家庭の冴は中学生になりイジメに遭い、心晴は感染症が落ち着いた休校明けに学校に行くきっかけを失って以来引きこもりになってしまう。
それでも周囲の人々の力添えもあり、やがて就職の季節を迎える――。
望まずしてマスク世代などのレッテルを貼られてしまった若者たちの生き方を描いた物語。

引用元:文藝春秋

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\瀬尾まいこさんの小説『夜明けのすべて』を映画化した作品/

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